RuffRuff 予約販売は、Shopifyのオンラインストアに、予約販売・期間限定販売・会員限定販売などの機能を追加するアプリです。予約販売ルールで販売の条件を決めると、条件を満たす商品のカートボタンが予約販売のボタンに切り替わります。設定の始め方は「初期セットアップ」を確認してください。
在庫数・期間・顧客タグなどの条件を満たす商品を、予約販売にできます(「条件設定」)。
期間中に、毎日・毎週・毎月の繰り返しで販売できます。
設定の組み合わせで、期間限定販売・割引販売・会員限定販売・発売予告などができます。
購入オプションを使うと、割引や後払い(「後払い機能について」)、注文時のフルフィルメント状況の指定ができます。
商品ページだけでなく、コレクションページなどのカートボタンも切り替わります。
予約商品の商品ページやカートページに、お客様に伝えたいメッセージを表示できます(「メッセージ機能について」)。
商品メッセージは、カートページ・チェックアウトページ・注文にも引き継がれます。お届け時期などの案内が注文に残るため、お客様との認識違いを防げます。
同時注文の制限: 通常商品と予約商品を、同じ注文で購入できないようにします。
不整合商品の制限: 販売期間が過ぎたのにカートに残っている商品など、条件に合わなくなった商品を注文できないようにします。
購入数の制限: 1回の注文で購入できる予約商品の個数を制限します。
商品カードバッジ: コレクションページなどの商品カードに、予約商品のバッジを表示します。
カートボタン: 予約販売のボタンの色などを変えられます(「カートボタンの色を変更する」)。
カウントダウンタイマー: 予約販売ルールごとに、カウントダウンタイマーを表示できます(Online Store 2.0対応テーマのみ)。
注文タグ: 予約注文に「PreOrder」の注文タグを自動で付けます。独自のタグも追加できます。
フルフィルメント状況: 購入オプションを使う場合、注文時のフルフィルメント状況を「保留」などにできます(「購入オプション」)。
再入荷通知: 在庫切れで購入できない商品に、再入荷通知の登録ボタンを表示できます。KlaviyoまたはOmnisendの設定が必要です。
翻訳: カートボタンや商品メッセージを、オンラインストアが対応する言語に翻訳できます。
配送日時指定アプリとの連携: カートに予約商品があるとき、連携する配送日時指定アプリのモジュールを非表示にできます(「配送日時指定を非表示」)。
予約販売のボタンやメッセージが動作する販売チャネルは、オンラインストアだけです。次の販売チャネルから予約商品が注文されると、予約注文として扱われず、通常注文として処理されることがあります。
Shopアプリ
Shopify POS
Buy Button
Facebook & Instagram
TikTok Shop
YouTubeショッピング
ヘッドレスコマース構成のストア
その他、オンラインストア以外の販売チャネル
通常注文を防ぐ方法は「予約商品が通常注文される場合がある」を確認してください。
予約販売ルールの条件を満たすと、テーマのカート追加フォームを使う次のようなカートボタンが、予約販売のボタンに切り替わります。
商品ページのカートボタン
コレクションページのカートボタン
特集商品(フィーチャープロダクト)セクションのカートボタン
特集コレクション(フィーチャーコレクション)セクションのカートボタン
次のカートボタン・カート追加機能は切り替わりません。ここから注文されると、通常注文として処理されることがあります。
「迅速な注文リスト」セクションのカート追加機能
動的チェックアウトボタン(エクスプレスチェックアウトボタン)
お客様アカウント(マイページ)の「再購入」ボタン
外部アプリのカートボタン(お気に入りアプリやスティッキーカートなど)
実装が特殊なテーマのカートボタン(「Shopifyテーマごとに利用できない機能」)
カゴ落ちメールなど、直接チェックアウトページへ進むボタン
影響と対処は「予約商品が通常注文される場合がある」を確認してください。
Shop PayやApple Payなどのエクスプレスチェックアウトボタンは、次の2か所で非表示になります。Shopifyが推奨する予約販売アプリの実装に合わせた動作です。
カートボタンが予約販売のボタンに切り替わった商品では、商品ページのエクスプレスチェックアウトボタンが非表示になります。
カートに予約商品が1点でも入っていると、カートページのエクスプレスチェックアウトボタンが非表示になります。
非表示になるのは商品ページとカートページのボタンだけです。チェックアウトページでは、Shop PayやApple Payなどの決済方法を引き続き使えます(購入オプションを使う場合の制限は、次の章を確認してください)。
予約販売ルールの種類が「購入オプションを利用した予約販売」の場合は、Shopifyの購入オプション(販売プラン)の仕様による次の制限があります。後払いを使わない設定でも同じです。「シンプルな予約販売」には、これらの制限はありません。
決済サービス: Shopify PaymentsまたはPayPal Expressを使っているストアでのみ利用できます(Shopifyヘルプセンター(英語)「Pre-orders」)。
お客様の決済方法: 現地の決済方法(地域固有の決済方法)では支払えません。後払いを使う場合は、チェックアウトで選べる決済方法がShopify Payments(またはPayPal Express)だけになります。
ポリシーの表示: チェックアウトページに、購入オプションのポリシー情報が表示されます。
ディスカウント: 「Xを購入でYをプレゼント」のディスカウントは使えません。
セット商品: Shopify Bundlesで作成したセット商品には使えません。
注文の編集: 注文内の商品の追加や変更はできません。商品の削除はできます。
注文の種類: 下書き注文やB2Bの注文では使えません。
購入オプションで設定できる内容は「購入オプション」、動かないときは「購入オプションが機能しない」を確認してください。
予約販売ルールは、何件でも作成できます。
有効にできるチェックアウトルールは、次の合計で最大25件です。この上限はShopifyの仕様によるもので、本アプリでは引き上げられません。
「チェックアウトページでの堅牢な制限」を有効にした予約販売ルールの件数
注文制限ページの「同時注文の制限」で、「チェックアウトページ」の制限を有効にしている場合の1件
ほかのアプリが有効にしているチェックアウトルール(Cart and Checkout Validation APIを使うもの。アプリによっては「ルール」と呼ばれていません)
上限を超える状態でルールや設定を保存しようとすると、保存できず、画面上部にエラーが表示されます。
エラーが表示されたら、使っていないルールを無効にするなどして、合計を25件以下にしてください。