予約商品が通常注文される場合がある

予約販売ルールが適用されているのに通常注文になってしまう原因と対処法を説明します。

予約販売ルールを設定しているのに、予約商品が通常注文として処理される場合があります。主な原因は次の6つです。

カート内の商品は、カートに追加した時点の状態が保持されます。そのため、予約販売に切り替える前にカートへ入っていた商品は、通常商品として注文されます。

対処法

  • カート内の商品を一度削除し、予約販売に切り替えたあとで、もう一度カートに追加するようお客様にご案内ください

  • 不整合商品の制限」を有効にすると、カートに入れたあとで状態が変わった商品をチェックアウト時に検知して購入を止められます

ウィッシュリストアプリやビルダーアプリが表示するカートボタンは、Shopifyの推奨実装を満たしていない場合があります。その場合、当アプリによるカートボタンの切り替えが動作せず、通常注文として処理されることがあります。

対処法

  • 他アプリが表示するカートボタンを非表示にするか、該当アプリの利用を停止してください

  • 不整合商品の制限」を有効にして、意図しない注文を止めてください

当アプリはオンラインストアのテーマ上で動作します。オンラインストア以外の販売チャネルには対応していないため、これらの経由で注文された場合は通常注文として処理されます。

  • Shopアプリ

  • Buy Button(外部サイトへの埋め込み)

  • InstagramやFacebookなどのSNSチャネル

  • POS(実店舗)

  • 外部マーケットプレイス連携

対処法

  • 対応していないチャネルでの予約商品の販売を停止してください

  • 不整合商品の制限」を有効にして、意図しない注文を止めてください

カゴ落ちメールに記載された購入リンクから直接チェックアウトした場合、カートに保存された時点の商品状態で注文が処理されるため、通常注文になることがあります。

対処法

  • カゴ落ちメール内の購入ボタン・リンクを非表示にするか削除してください

  • 不整合商品の制限」を有効にして、意図しない注文を止めてください

Shop Pay・Apple Pay・Google Payなどのエクスプレスチェックアウトボタン(動的チェックアウトボタン)は、カートページを経由せずに直接チェックアウトページへ進みます。当アプリは予約商品についてこれらのボタンを非表示にしますが、テーマの構造によっては非表示にできず、カートページの制限を通らずに注文されることがあります。

当アプリが非表示にするのは次の2か所です。

  • 商品ページ: カートボタンが予約販売のボタンに切り替わった商品フォーム内のエクスプレスチェックアウトボタン

  • カートページ: 予約商品がカートに1点でも入っている場合の、カート下部のエクスプレスチェックアウトボタン

スティッキーバーやカートドロワーなど、テーマが標準とは異なる場所にボタンを置いている場合や、予約販売に切り替わる前にカートへ入れた商品だけが入っている場合は、非表示にならないことがあります。

対処法

  • Shopifyのテーマエディタで、商品ページとカートページの「動的チェックアウトボタン」を非表示にする

  • 不整合商品の制限」を有効にして、意図しない注文を止めてください

  • 予約販売ルールの「チェックアウトページでの堅牢な制限」を有効にする。カートページを経由しない注文もチェックアウトページで止められます

当アプリは、オンラインストアのカートに商品を追加した時点で予約商品かどうかを判定します。Shopify管理画面から作成した注文や下書き注文(電話注文の手動入力など)はこの判定を通らないため、通常注文として処理されます。予約商品と通常商品の同時注文の制限や、後払いの購入オプションも適用されません。

対処法

  • 予約注文はオンラインストアから注文してもらうよう、お客様にご案内ください

  • 管理画面から作成した注文を予約注文として管理する場合は、「PreOrder」タグを手動で付けるなど、運用で区別してください

該当の注文に「PreOrder」タグを設定するなど、運用で区別してください。注文をあとから予約注文に変換することはできません。