キャンセル申請をメールで受け取る(Shopify Flow)

お客様から予約注文のキャンセル申請があったときに、Shopify Flowでストア管理者にメールを送ります。ワークフローを作らないと、メールは届きません。

お客様が予約注文のキャンセルを申請すると、Shopify Flowのトリガー「Pre-order cancellation requested」が動きます。このトリガーでワークフローを作ると、申請の内容をメールで受け取れます。

お客様が申請すると、指定したメールアドレスに、注文番号・キャンセルしたい商品・キャンセルの理由が書かれたメールが届きます。ワークフローを作らない場合も申請は記録されますが、メールは届きません。

(1) 新しいワークフローを作成する

Shopify管理画面 → アプリ → Flow を開き、「ワークフローを作成」を選択してください。

(2) トリガーを選択する

「トリガーを選択」を選び、アプリの一覧から「予約販売」を開いて、「Pre-order cancellation requested」を選択してください。

(3) メールを送るアクションを追加する

トリガーの下の「+」から「アクション」を選び、「email」で検索して「Send internal email」を選択してください。Shopify Flowのアクション名は、日本語の管理画面でも英語で表示されます。

(4) 送信先・件名・本文を入力する

「To」に通知を受け取るメールアドレスを入力してください。「Subject」(件名)と「Message」(本文)には、次の例のように変数を入れられます。変数は、各欄の下の「変数を追加」からも選べます。

Plaintext
件名: 予約注文のキャンセル申請({{ order.name }})

本文:
注文 {{ order.name }} で、予約商品のキャンセル申請がありました。

キャンセルしたい商品:
{{ lineItems }}

キャンセルの理由:
{{ requestReason }}

(5) ワークフローをオンにする

画面右上の「ワークフローをオンにする」を選択してください。オンにするまで、メールは送られません。

キャンセル申請を有効にしたルールの予約商品をテスト注文し、その注文の注文状況ページから申請してください。指定したメールアドレスに、注文番号・商品・理由が入ったメールが届けば完了です。届かない場合は、Shopify Flowのワークフローの実行履歴で、実行されたか確認してください。

トリガー「Pre-order cancellation requested」では、次の情報を変数として使えます。

  • 注文(order): 申請があった注文です。{{ order.name }} で注文番号を入れられます。

  • キャンセルの理由(requestReason): お客様が入力した理由です。未入力の場合は空になります。

  • キャンセルしたい商品(lineItems): お客様が選んだ予約商品の名前です。1行に1商品が入ります。

  • 動くタイミング: トリガーが動くのは、お客様が申請したときだけです。ストア管理者が承認・却下したときには動きません。

  • 通知に失敗した場合: Shopify Flowの実行に失敗しても、申請は記録されます。申請の見落としを防ぐため、注文一覧のタグ「PreOrderCancellationRequested」でも確認してください。